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虫歯を治療してもらった歯がしみるのですが、もう一度治療した方がよいでしょうか?

虫歯の治療をしたにも関わらず、歯がしみることには、次のことが考えられます。第一に、虫歯が進行しており、かなり歯髄に近いところまでいっている場合です。第二に、歯の治療時の熱や振動の刺激によるものです。修復材料として、特に金属製の物を使用した場合の熱伝導によるものがあります。その他、第三としては、歯の治療と直接は関係はありませんが、歯肉の退縮などによって歯根露出したことによるものがあります。

いずれにしても、ご質問のような歯髄の保存治療(歯髄を取ることなく、生活したまま残す治療法)を行った場合、治療中の機械的刺激、歯髄保存のために使用する薬剤の刺激などによって、治療後もしばらく痛みが取れなかったり、冷たい物、熱い物がしみたりすることはありますが、ご心配はいりません。しかし、一ヶ月以上も過ぎてもなお違和感があったり、痛みや、しみる感覚が残っている場合は、一度、歯科医院でご相談される方がよいと思います。

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