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2015年8月26日

前回、乳歯を虫歯にさせないことの大切さについてお話ししました。

そこで今回は、お子様を虫歯から守るためには具体的にどうすればよいかについてお話していきます。

効果的な方法をあげていきます。

1お子さんの乳歯が生えたら定期検診を
最初の乳歯は生後6ヶ月頃より生えてきます。下の前歯が頭を出したら歯科医院で定期検診を受けましょう。定期的な歯科医院でのフッ素塗布も虫歯予防には非常に効果的です。お子さんの年齢にあった歯磨きの仕方のアドバイスもしてもらうといいでしょう。

2フッ素入り歯磨き粉を使う
家庭での歯磨きには歯を強くするフッ素入りの歯磨き粉を使いましょう。3歳までは最低1日に1回夜に、3歳以降は最低1日2回磨くようにしましょう。

3虫歯菌をうつさない
虫歯菌は親から子供に感染します。生後1歳半頃から3歳の間くらいに感染が起こることがわかっています。また、感染の時期が遅いほど虫歯になりにくくなると言われていますので、コップやスプーンなどの共有などによる感染を防ぐようにしましょう。また、親が虫歯をきちんと治してお口をきれいに保っておくことが大事です。

4おやつは時間を決めて与える
おやつは時間を決めて、だらだらと与えないようにしましょう。また、ジュースをたびたび飲んだり、歯にくっつくキャラメルやお口に長く残る飴などは虫歯のリスクが高まります。

5一日に一度は仕上げ磨き、デンタルフロスを
10歳くらいまでは親が夜の歯磨きの後に仕上げ磨きをしてあげることが理想です。また、とくに奥歯の歯間は虫歯になりやすいので、デンタルフロスを1日に一回通してあげましょう。


親に虫歯が多いと子供も虫歯が多い傾向がみられます。虫歯の多い方はとくにお子さんに虫歯を作らないように注意が必要です。


ぐみょう今井歯科医院
http://www.gumyouimai.com/0515pedodontics/

2015年8月19日

「子供の歯っていずれ生え変わるんだし、ちょっとくらい虫歯になったって大丈夫でしょ」という言葉を時々耳にすることがあります。

それも確かに一理あるような気もしますが、実は乳歯が虫歯になることによって永久歯に悪影響が出てくることがあるんです。

■乳歯が虫歯になることで起こる悪影響

1痛みの原因になる
乳歯は永久歯よりもエナメル質が薄く、構造的に弱いため、虫歯の進行が速いのが特徴です。うっかりしているとすぐに神経に達してしまい、激痛を出します。小さなお子さんでは特に非常に治療が大変で、お子さん、親御さんともにとても大変な思いをします。

2歯並びが悪くなる
乳歯の虫歯がひどくなって抜かなければならなくなることがあります。ですが、乳歯の生え替わり時期よりもずいぶん早い段階で抜いてしまうと、後ろ側の歯が前に寄ってきてしまい、のちに永久歯が生える場所がなくなってしまいます。そうすると歯並びからずれたところから生えてくることになり、ガタガタな歯並びになってしまいます。

3永久歯に着色や虫歯を作ることがある
乳歯の虫歯が進行して根の先端が化膿してしまった場合、その奥にある永久歯の色や形、質に影響を及ぼす場合があります。


乳歯は一度虫歯になったら一気に進行しますので、虫歯にならないよう予防することが大事です。また、虫歯になってしまった場合は早めに治す必要があります。定期検診を受け、大切な乳歯を守ってあげましょう。

当院では小児歯科専門医がお子様の治療を行っております。


ぐみょう今井歯科医院
http://www.gumyouimai.com/0515pedodontics/

2015年8月12日

ほとんどの歯科医院にはレントゲンの装置がありますね。

これは多くの場合、オルソパノラマレントゲンと呼ばれるもので、顎の骨全体を2次元的に見るための装置です。一般の歯科治療ではその画像だけでもある程度の情報が得られるため、ほぼ問題なく治療を行うことができます。

しかし、骨の水平的な厚みや形、くぼみ、神経、血管の場所などははっきりと確認することができません。

インプラント治療においてはCT(コンピューター断層撮影法)を撮ることが必須となってきます。CTの最大の特徴は、骨の全体像を3次元的に見ることができることです。インプラントは人工の歯根を骨に埋め込みますので、骨の形や神経、血管の場所を精密に捉えることができないとトラブルを起こす原因になります。それがCTの場合は可能となります。

人気の高まっているインプラントですが、歯科医院の中にはいまだにCTを撮らずに普通のレントゲンだけでインプラントを行っているところもあると聞きます。

実際にそれが原因で骨を突き抜けてしまったり、神経や血管を損傷するなどという事故も起こっているようです。また、CTを撮る場合でも医院に装置を備えておらず、他の大きな医療機関に撮影を依頼する場合がありますが、その場合日数がかかったり費用の面で負担が大きくなってしまいます。

当院ではCTの装置を院内に備えていますので、より精密な診査をした上でベストなポジションにインプラントを埋め込んでいきます。また、日数や金額の面でのロスもありません。

インプラントに関するご質問など、お気軽にご相談ください。


ぐみょう今井歯科医院
http://www.gumyouimai.com/0535implant/

2015年8月 5日

「インプラント」という言葉は誰でも耳にしたことがあるでしょう。実際インプラントのニーズは近年ますます高まってきています。

インプラントとは簡単に言うと、歯を失ったところに人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯をたてる治療法です。中には差し歯と混同していらっしゃる方もいらっしゃいますが、差し歯は歯根が残っている部分に土台を差して人工の歯をかぶせる治療法で全く違うものです。

インプラントは手術を伴うことで恐怖感があってためらっている、という方もいらっしゃるかもしれません。しかし手術といっても、抜歯と同程度のものと考えていただいていいでしょう。

インプラントの良いところは「天然の歯に近い噛み心地」です。骨に歯根を直接たてますから、噛んだ力が直接歯根にかかりますので噛んだ時の力強さは他の治療とは比べ物にならないほどで、「第三の永久歯」とも呼ばれたりもします。

またブリッジのように、周囲の健康な歯を削る必要もありませんし、入れ歯のように隣の歯に金具がかかってその歯を痛めたり、違和感がある、ということもありません。

きちんとお手入れをすれば何十年も持たせられる、自然の歯に限りなく近い治療法だと言えるでしょう。興味のある方は是非ご相談ください。


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