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2015年10月28日

日常、あまりにも普通に噛むという行為を行っているために、噛むことが出来なくなると体へどのような影響が及ぶか?ということを考える機会はなかなかないと思います。しかし実は噛むという行為と認知症には大きな関係があるということが研究の結果明らかになってきています。

どうして噛むことと認知症に関係があるのでしょうか?

噛むという行為は脳への刺激となります。というのも噛むことで大量の血液が脳に送られることになります。歯がなくなってしまう噛む回数だけではなく、噛む力が減ってしまいます。例え部分的に歯を失ったとしてもそうなのです。結果、脳へ送られる血量減少がおこります。

さらに噛むことは三叉神経を通じて脳を刺激します。このために脳には多くの刺激が噛むことで受けられるのです。歯が抜けてもついついそのままにしてしまっていたり、歯が抜けることを気にせずに虫歯や歯周病の治療を行わない!という方もいます。噛むことが与える脳への刺激を考えると、歯への関心ももっと高く保たねばならない!と思うのではないでしょうか?

入れ歯をしている方に比べて、自分の歯を持っている方は認知症になりにくいといわれています。歯を大事にして脳の働きの低下を抑えましょう

ぐみょう今井歯科医院
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2015年10月21日

皆さんは歯ブラシ選びはどのようにしていますか?スーパーや薬局などにはおびただしい数の歯ブラシが並んでいて、「一体どの歯ブラシが一番いいのかわからない」という人も多いのではないかと思います。おそらく、ある歯ブラシがお買い得になっていたりすると飛びついてしまう人もきっといることでしょう。しかし、毎日の歯磨きで歯をきれいにしてくれる主役が歯ブラシなのですから、歯ブラシ選びはとても大事です。

歯ブラシ選びのコツは

・きちんとお口の隅々まで届くこと
・歯や歯茎を傷めないこと
・コシのあるもの
・清潔を保ちやすいこと

これらに気をつけて選べば良いかと思います。それでは具体的にどのような歯ブラシを選べば良いかと言いますと、

・歯ブラシのブラシ部分が大きすぎないこと
ブラシが大きいと細かいところを磨けません。小さめのものを選ぶ方が良いでしょう。

・毛先は「ストレート」でシンプルな形のもの
毛先がギザギザだったり、球状になっているものはきちんと毛先が当たらなかったり、歯や歯茎を傷つけやすいものです。

・毛の硬さは「ふつう」か「やわらかめ」
硬めの方が汚れが落ちそう、と思っている人がいますが、歯や歯茎を傷めてしまう危険性が高いです。

・ナイロン製のもの
豚毛などの歯ブラシがありますが、乾燥しづらく不衛生であったり、コシがないためよく汚れが落ちません。


歯ブラシ選びは歯を長持ちさせるためにとても大事です。歯ブラシについてご質問などございましたらお気軽にご相談ください。


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2015年10月14日

歯医者は歯が痛くなったり、詰め物が取れたりしたら行くところ、と思っていませんか?それは決して間違ってはいません。実際、日本人のほとんどが、歯医者へは問題が起こってから行く、しかも症状が出てもギリギリ限界まで粘って問題がかなり大きくなってからでないと歯医者へ行かないという調査結果があります。歯医者として、歯のトラブルを解決して元どおり噛めるようにする、ということも確かにとても大事な仕事ではあるのですが、多くの歯医者が「ああ、またどんどん歯が悪くなっていくんだな・・」と複雑な気持ちを抱えながら治療を行っているのです。

歯の治療をすると、多くの人が「治る」と思っています。しかし、歯というのは悪くなったところは削らなければなりません。そして、その削ったところというのはもう戻ってくることはありません。骨折したところが元どおりになるように治るわけではないのです。削られた部分を保護して、元のように噛めるようにするために、材料を詰めたり被せたりするわけですが、歯と同じ材質では当然ありませんので、年数が経ってくると変質したり、境目に隙間が空いてきたりして多くの場合、虫歯が再発します。そうするとそこをまた削って治して・・の繰り返しで最終的には歯を失う方向へ向かっていくのです。

歯を長持ちさせるためにはこのサイクルに入らないことが大切です。そのためには「虫歯にならないように」、つまり予防をするために歯医者へ通うのが理想的です。実際に、定期的に検診を受けてメインテナンスを受けている人は非常に良い状態を保っている人が多いです。

ぜひ皆さんも「歯を健康に保つために」歯医者へ通いましょう!


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2015年10月 7日

チタンはインプラントでよく使用される素材ですが、スポーツ用品やメガネなどで良く採用されている一般的な素材です。

チタンは金紅石などの石に混ざっている事が多く、最初に人類が発見してチタンと認識するまでは多少年月がかかりました。イギリスで1791年に発見されて以来(その時は新素材という認識ではありませんでした)、十数年後の1795年にマーチン・ハインリヒ・クラブロート(ドイツ)が、ギリシャ神話のタイタンから取ってチタンと命名しました。
チタンは地上で発見された鉱物ですが、なんと月の石や隕石の中からも度々発見されます。また、動植物・人間の体の中からも発見される事があります。

チタンをインプラントとして用いる最大の利点は錆びなどにより変化する事が少ないと言う事です。一般的な温度では塩分に反応しません。
更に医療用として適している属性として、非常に軽く丈夫です。アルミニウムよりも4割軽く、強度が2倍と言われています。
人間の体に埋め込む素材としての良い特性を多数備えているのがチタンなのです。

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