«  2015年12月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2015年12月30日

イテッ!と思わず舌を噛んでしまった経験は誰でもあることでしょう。大抵は食事中に思いっきり噛んでしまいますので、かなり痛いですよね。たまに噛むのは特に問題ありませんが、もしもしょっちゅう噛んでしまう場合、何か問題がある可能性があります。

頬や舌を噛みやすくなってきた場合、次のような原因が考えられます。

1.頬のたるみ
歯がだんだんとすり減ると、噛み合わせが低くなってきます。そうすると頬にたるみが生じて頬を噛みやすくなります。また、加齢によってもたるむことがあります。

2.疲れ
普段は口の中を噛まないように脳がコントロールしています。しかし疲れていると、脳がうまく働かずにうっかり噛んでしまうことがあります。

3.新しい被せ物、新しい入れ歯
新しい被せ物や入れ歯を入れた後に、歯の形が変わったために噛んでしまう、ということはよく見受けられます。しかし、だんだんと脳が順応して噛まないようになってくることが多いです。

4.顎関節症
顎関節症であごの動きが制限されると、口の中を噛みやすくなることがあります。

5.歯並びがずれてきた
歯周病で歯がずれてきたり、虫歯や歯の抜けたところを放置していると、噛み合わせが変わって頬や舌を噛んでしまうことがあります。

6.太った
太ると頬の粘膜が内側に張り出してきますので頬をかみやすくなります。


しょっちゅうかんでしまう、という方はぜひ一度ご相談ください。


ぐみょう今井歯科医院
http://www.gumyouimai.com/0505general/

2015年12月23日

歯をできるだけ長持ちさせる秘訣は「天然の自分の歯を大事にすること」です。日本人全体的に見られる傾向として、「歯は悪くなったら治せばいい」というのがあるようです。確かに悪くなったらその都度治していくことは可能です。虫歯ができたら詰め物をして、歯がダメになったら抜いてインプラントかブリッジ、または入れ歯を入れて・・とそれぞれに対処法はあります。

しかし、どんなに素晴らしい技術や最新の材料を使ったとしても、天然の歯にはどうしたってかなわないのです。歯が虫歯になって自然治癒してくれたらどんなにいいことでしょうが、残念ながら、歯の場合は自然治癒はせず、虫歯で失われた部分は元に戻ることはありません。そこで精度の高い、高価な詰め物をしたとしても、やはり歯と全くおなじ材質ではないので、いずれは接着剤の部分に問題が生じてきたり、隙間が開いたり、割れたりなどのトラブルが出てきます。

また、歯を抜いてインプラントやブリッジ、義歯を入れた場合、そのなかでも一番良いと言われているインプラントでも、かみごたえや見た目は天然の歯に限りなく近い快適さを持ってはいますが、やはり歯根部と骨をつなぐ構造が天然歯とは違うため、歯周病を起こすと、一気に感染が進んでしまう危険性があります。

やはり、一番いいのは自分の歯を大切にすることです。自分の歯を守るには自宅のケアだけでは不十分です。定期的にプロのクリーニングを行うことで、自分の歯をずっと健康に保つことは可能です。


ぐみょう今井歯科医院
http://www.gumyouimai.com/0550column/

2015年12月16日

歯の痛みを起こすのは虫歯か歯周病だけだと思っていませんか?実は歯の痛みを起こすものには様々なものがあり、なかには全然歯とは関係ないところが原因であることもあります。それでは早速歯の痛みを起こす原因をあげてみましょう。


1.虫歯、歯髄炎
歯が痛い、といえばまずはこれを疑います。歯髄炎ともなるとかなり強烈に痛みます。

2.歯周病
歯周病も重度になると膿んだりして強い痛みを出すことがあります。

3.歯根の周囲が膿んだ
歯の内部に感染を起こして根の周囲に膿がたまると強い痛みを出すことがあります。

4.噛み合わせの過剰負担
噛み合わせの力が異常に強くかかると、歯の周囲の歯根膜という組織が炎症を起こし、痛みを感じるようになります。

5.ものが挟まった
歯と歯の間にものが強く挟まると、痛みを出すことがあります。

6.歯根が割れた
歯根が折れたり割れることもあります。神経が入っている歯では非常に強い痛みを出すことがあります。神経のない歯では歯茎が腫れてきて分かる場合が多いです。

7.歯が生える時の痛み
親知らずが生えてくる時など、手前の歯を押して痛みを出すことがあります。

8.歯を動かす時の痛み
矯正治療で歯を動かす時に痛みがでます。

9.歯以外の原因
副鼻腔炎(蓄膿症)、顎関節症、神経痛、偏頭痛などで歯に痛みを感じることがあります。中には心臓病、精神的なものでも歯の痛みを起こすという報告もあります。


以上、様々な原因をあげましたが、ほとんどの場合は歯からきていることが多いです。何か異常を感じたら早めに受診してください。


ぐみょう今井歯科医院
http://www.gumyouimai.com/0505general/

2015年12月 9日

食べる時によく噛んだほうがいいのはおそらく誰でも耳にしたことがあるのではないでしょうか。「噛むと消化がよくなるし、太りにくくなる」ということが一番知られていることだと思います。しかしこれ以外にもよく噛むことにはたくさん利点があるのです。

日本歯科医師会が設立した8020推進財団は、よく噛むことで8つの効用があることを提唱しています。それは次の通りです。

ひ;肥満予防になる
噛むことで満腹中枢に指令が行き、食べ過ぎることがなくなる

み;味覚が発達する
よく噛むと唾液がより分泌され、素材の味を感じやすくなる

こ;言葉がはっきりする
よく噛むと周囲の筋肉が発達し、歯並びが良くなり、発音が良くなる

の;脳が発達する
噛むことで脳が刺激され、認知症の予防にもなる

は;歯が健康になる
噛むことで唾液がよく分泌され、虫歯や歯周病を防ぐ

が;ガンになりにくくなる
唾液の中の酵素にはガンを抑える働きがある

いー;胃腸の働きをよくする
よく噛み砕くことで胃腸の負担が減り、消化酵素がよく出ることで消化がよくなる

ぜ;全身の身体能力がアップする
しっかり噛むことで全身の運動能力が最大限に発揮されます。


頭文字を合わせると「ひみこの歯がいーぜ」となります。おぼえやすいですね。皆さんも食事の時に思い出しながら噛んでみてください。


ぐみょう今井歯科医院
http://www.gumyouimai.com/0505general/

2015年12月 2日

歯に着色しやすい人としにくい人の違いは何でしょうか?いつも真っ白な歯を保っている人もいれば、黄ばんでいる歯の人もいます。
また、歯磨きをこまめにしているのになぜか着色してしまう、という人もいることでしょう。その原因はやはり「歯の着色を起こしやすい生活をしている」ということなのですが、その着色を起こしにくくするためにどんなことをすると良いでしょうか?

ちょっとしたコツを上げていきますのでぜひ参考にしてみてください。

1.歯に着色を起こすものをなるべく口にしない
歯に着色を起こしやす人は、だいたい着色を起こしやすい食べ物や飲み物を口にすることが多いものです。コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレー、トマトソース、タバコなど心当たりのあるものはないでしょうか?

2.食後すぐにゆすぐか水を飲む
もしも着色を起こしやすいものを口にしたら、色素が歯につく前に口をゆすぐか、水を飲むようにするとかなり色がつきにくくなります。

3.ブラッシングをこまめにする
1日に1回歯磨きをする人と、3回する人では当然着色の仕方も変わってきます。また、歯石がつくと色素がますます取れにくくなります。

4.歯磨きの際は歯磨き粉をつけすぎない
歯磨き粉をたくさんつけるといいような気がします。最初は着色が取れやすいかもしれませんが、研磨剤のたくさん入った歯磨き粉でゴシゴシやっていると歯に傷がついて逆に着色しやすくなってきます。


当院では歯を白くするホワイトニングも行っております。お気軽にご相談ください。


ぐみょう今井歯科医院
http://www.gumyouimai.com/0530aesthetic-appreciation/

« 2015年11月 | メイン | 2016年1月 »

ぐみょう今井歯科医院

ぐみょう今井歯科医院

歯科に関する情報を更新していきます。