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2016年3月23日

前回、歯周病と全身の病気の関係についてお話ししました。今回は歯周病と糖尿病の関係について詳しくお話ししていきます。

■糖尿病から歯周病への影響
糖尿病にかかると免疫力が低下します。これは高血糖の状態が続くことによります。 免疫力が低下すると感染症にかかりやすくなります。歯周病も感染症の一種ですので、当然このケースに当てはまります。 また、糖尿病になると口の中の唾液が減るため、自浄作用が落ちることにより、細菌が繁殖しやすい環境になって歯周病のリスクがさらに高まります。

■歯周病から糖尿病への悪影響
歯周病細菌の炎症性産物が血管に入り込んで、血糖をコントロールするホルモンであるインスリンの働きを阻害してしまうと言われています。インスリンの働きが落ちると糖尿病を引き起こします。その証拠として、歯周病治療を行うことにより糖尿病が改善したというデータが数多く見られます。

糖尿病も歯周病も生活習慣病と言われています。健康的な生活を送ることで、どちらも予防することは十分可能です。ただ、歯周病に関しては、自宅だけのケアでは不十分で、定期的に歯石を取るケアも必要となります。そのため半年に1回を目安に歯石取りを受けることをお勧めいたします。

ぐみょう今井歯科医院
http://www.gumyouimai.com/0510periodontitis/

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