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2016年3月 9日

こまめに歯医者で歯石を取ってもらってもすぐに歯石がついてしまうという人、長い間歯石取りしていないのに歯石がほとんどたまらないという人が存在します。

実は歯石のつきやすさには「歯垢」と「唾液の質」の二つが関わっています。歯石は歯垢が元になってできていますので、歯垢がたまらなければ歯石もたまりません。ですからまず、歯垢がたまりやすい生活をしているかどうか?そして、それに唾液の性質が影響して歯石を形成します。つまり、歯石のつきやすさには生活習慣ともともとの体質が関係していると言えます。

一般的に歯石が溜まりやすい人の唾液の特徴としては
・唾液が多い
・唾液がアルカリ性寄りである
・唾液がサラサラしている
などが挙げられます。

このように歯石が溜まりやすい人の唾液はアルカリ性であることから、口の中の酸を中和することで虫歯になりにくい傾向があります。ですから歯石がたまりやすい人はあまり虫歯がないことが多いものです。そのため、歯石がたまりやすいタイプの人というのは、ずっと歯が丈夫だと思っていて、歯医者にも行ったことがない場合も多く見られ、気が付いたら歯石がたまりまくって歯周病が重症になってしまっていた、という場合も珍しくありません。

歯石は歯周病を悪化させます。歯石のつきやすい人はまず、歯垢がたまらないように歯磨きをこまめに行い、ついてしまった歯石は歯ブラシでは取れないため、最低半年に一回は歯医者で歯石取りをしてもらいましょう。

ぐみょう今井歯科医院
http://www.gumyouimai.com/0510periodontitis/

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