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2016年8月31日

以前から歯周病と糖尿病の関係性については、指摘がなされていました。さらに研究が進むにつれて、もっと詳しい歯周病よ糖尿病の関係性がわかるようになってきました。

糖尿病になってしまうと、歯周病になりやすいだけではなく、歯周病になることで糖尿病の進行が早まるということが明らかになりました。糖尿病と歯周病には悪い相乗効果とも呼べるものがあり、それぞれがそれぞれの病状を悪化させてしまうということなのです。

すでに燈明病にかかってしまっている方は特に、歯周病に気を付けなければならないことがわかります。歯周病の治療だけに力を入れるのではなく、予防目的のブラッシングや定期健診を欠かさないようにすることが大事です。

また糖尿病になりやすい体質の方、生活習慣が不規則な方は、歯周病にならないようにすることが糖尿病への予防ともなるといえるでしょう。

お口の中の状態が、体にまで影響を及ぼしてしまうのが歯周病菌の怖いところです。正しく恐れるためにも、まずは歯周病という病気についてもっと詳しく知ることをおすすめします。当院では歯周病の予防・治療に加えて、歯周病についての説明を丁寧に行っております。お気軽にお尋ねください。

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2016年8月24日

歯周病はお口の中にとどまらずに、体のあらゆるところに不調をもたらしてしまう原因ともなっています。歯周病が与える悪影響の一つが、心疾患です。

心臓にまで影響を及ぼしてしまう理由としては、歯周病によって歯茎などに炎症が起こり、歯周病を引き起こす最近が血流にのって心臓にまで血液を運んでしまうからなのです。

心疾患の中でも、"細菌性心内膜炎"という病気は、ほとんどが歯周病の最近が現認とされています。さらに最近の研究結果によると、動脈硬化にも影響を与えることがわかっています。

お口の中だけで起こる歯周病ですが、実は心臓にまで影響を与えてしまう怖い病気なのです。心臓は生命にも影響を与える大事な臓器です。命の象徴ともされている臓器です。そんな心臓への悪影響を与えてしまいかねないのが歯周病なのです。

歯周病は治療だけではなく、予防をすることがとても大事な病気です。歯周病は進行してしまうと治療に時間がかかってしまい、その間に体への影響が大きくなってしまうのです。

当院では歯周病への迅速な治療とともに、歯周病の予防に力を入れております。歯周病について気になる点がありましたら、お気軽にご相談ください。

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2016年8月17日

歯周病といえば、歯茎などへの影響が出てしまい、将来的には歯を失ってしまうかもしれない病気であるということは、広く知られるようになりました。しかし実は歯周病の影響はお口の中だけにとどまらずに、全身に影響を与えるようになるのです。

といのも歯周病というのは、お口の中にある細菌が引き起こす病気だからです。

なんと細菌の数は1ミリグラムのプラークに、10億以上も存在するとされています。この細菌が血管や気管などを通して、全身に伝わってしまうのです。結果として、体全体への悪影響になってしまうのです。

多くの場合、歯周病はそれほどまでに深刻な病気としてとらえられていません。そのために日本では予防もそれほどまで普及していないといえます。

しかし歯周病が実は全身へ影響を与えてしまうものであることを知るのであれば、歯周病は本当に怖い病気であることがわかると思います。

毎日のブラッシングはもちろんのことですが、当院では定期的な歯科検診によって歯周病をできるだけ早く発見・治療することを強くおすすめしております。ご相談ください。

次回は、歯周病が及ぼす全身への影響を具体的に見ていきたいと思います。

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2016年8月10日

歯肉の病気は誰でもなってしまうものです。歯肉の病気が進行してしまうと、最終的には歯を失ってしまうことにもつながります。ここではそんな危険な歯肉の病気について詳しく考えてみたいと思います。

ステップ①歯肉炎
歯肉炎は、歯肉の病気の初期段階です。口をひらいた時に見える歯肉(ピンクの部分)のみに炎症がみられる状態です。特に磨き残しの多い歯間の歯肉が腫れる、赤くなるなっている状態が見られます。痛みがないために、この段階で歯肉炎であることに気づくことは難しいです。ただ治療はこの段階で行うことで、早く終わらせることが出来ます。

ステップ②歯周炎
歯周炎は歯肉炎が進行している状態です。歯肉だけではなく、その奥にある歯槽骨、歯根膜などにプラーク中の細菌が影響を及ぼしてしまっている状態です。厄介なことにこの状態になっても、まだまだ痛みを感じることがありません。自覚症状がないまま、病状が進行してしまうことが多く、手遅れとなり抜歯につながるケースも珍しくありません。

思っているよりも厄介な病気である歯肉の病気ですが、定期的なメンテナンスや検診によって早めの治療を行うことが出来ます。当院では半年に1度程度の検診をおすすめします。

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2016年8月 3日

大人でも子供であっても、最近増加傾向にあるのが歯肉の病気です。歯の代表的な病気といえば虫歯と思い浮かべる方も多いと思いますが、実はある意味で虫歯よりも怖いのが歯肉の病気なのです。では、どのように歯肉の病気になってしまうのでしょうか?

歯肉の病気は、歯に付いてしまったプラーク、いわゆる磨き残しによって引き起こされてしまいます。きれいに磨ているつもりでも、実は磨き残しというのは誰にでもあるのです。実は歯科医療関係者であっても、ブラッシングのみでプラークを完全に除去することはとても難しいのです。

そんなプラークは放置されることで、細菌を生じさせます。その細菌が毒素を出すようになり、歯肉を腫らす、歯槽骨を溶かすなどの影響を与えるようになるのです。

歯肉の病気は一生涯で誰でもなってしまう病気とされています。一般には年輩の人がなると考えられていますが、最近は小学生で歯周病になっている子も少なくありません。

子供時代からのプラークコントロールをしっかり行うことが、歯周病の改善策となります。当院では歯周病の治療、歯磨き指導などを行っております。お気軽にお立ちよりください。アドバイス・治療をさせていただきます。

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