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2017年3月29日

キシリトール入りのガムなどは、広く知られているデンタルグッズとなっていますね。そんなキシリトールですが、どのようなものかをご存じですか?

キシリトールは実は甘味料なのです。白樺・樫の木などから作られており、炭水化物の一つです。木のほかにもフルーツや野菜などにも含まれています。甘味料というくらいですので、甘く砂糖ほどの甘さを持っているとされています。

キシリトールの最大の特徴としては、熱を吸収するというものがあります。この作用のためにキシリトール入りのガムを噛むと、スーッと感じるのです。

甘味料といえば虫歯を作る歯の敵として知られていますが、キシリトールは甘味料でありながら虫歯の予防効果を期待することが出来るものなのです。まさに画期的な甘味料ということが出来るでしょう。

ただしすべてのキシリトール入りのアイテムが虫歯予防に役立つというわけではありません。虫歯予防のために摂取していても、実は虫歯の原因になってしまうこともあるのです。次回はキシリトール入りのガムを選ぶ時に注意しておきたいことについて取り上げたいと思います。

当院では虫歯予防に役立つ知識を患者様と共有しております。お気軽にお声かけください。

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2017年3月22日

歯周ポケットの治療、つまり歯周病の治療はどのようなことを行うのでしょうか?

①歯石除去
初めに行うことは、まずはお口をきれいな状態に戻すことです。そのために今ある歯石をきれいに落としていきます。もちろん毎日行うセルフケアも大事なケアの一つですが、歯科医院で行う歯石除去には高い効果を期待することが出来ます。

②毎日のケア
歯周ポケットの治療のメインは、やはり毎日のケアになります。それほど毎日の歯磨きはとても大事なことともいえるでしょう。特に気を付けていただきたいのが寝る前のブラッシングです。歯周ポケット改善のためには、歯ブラシだけではなく、フロス・歯間ブラシ・歯周ポケットクリーナーなどのほかのアイテムも併用することが大事になります。

毎日のケアについては、一人ひとりあっている方法が違いますので、必要なケアについて当院までご相談ください。適切なアドバイスを行います。

歯周病の治療は根気の必要な治療となるケースもあります。大人のほとんどの方が発症しているとされる歯周病は早期の治療が最善の治療となります。まずはお口の状況を確認する意味でも、クリーニングと検診を受けることをおすすめいたします。

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2017年3月15日

歯周ポケットの深さ=歯周病の深刻さといえるでしょう。歯周ポケットの深さが7ミリ以上になってしまった場合には、どのような症状が現れてしまうのでしょうか?

③歯周ポケット7ミリ以上
7ミリ以上の歯周ポケットを持っている場合、重度の歯周病の症状といえるでしょう。病状としては、出血や膿を伴う炎症、歯のぐらつきなどがあります。ここまで歯周病を放置しておくと、最悪のケースは抜歯につながってしまうこともあります。

当然ですが、歯ブラシやフロスなどでのセルフケアで病状を改善することはできません。歯科医院での治療が必要な段階に入っています。重度になってしまうと、歯科医院での治療の期間が長くなったり、治療費用が高くなってしまいます。患者様にとって、負担の大きい治療になってしまいます。

そのため歯周病はできるだけ重度にならないうちに歯周初期治療を行う必要があります。そのためには検診・クリーニングが欠かせません。できるだけ歯周ポケットをなくすためにも、ぐみょう今井歯科医院の定期健診やクリーニングをご利用することをおすすめします。

当院では歯周ポケットの治療はもちろんのこと、そのほか歯に関する治療のすべてを行っております。まずは当院までご来院ください。

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2017年3月 8日

歯周ポケットの深さが1ミリから3ミリ程度であれば、健康的なお口であると言え特別な治療などは必要なく、普段のケアでしっかりと治すことが可能であることを前回お話ししました。今回は歯周ポケットの深さが4ミリから6ミリになってしまったケースについて調べていきます。

②歯周ポケットが4ミリから6ミリ
歯周ポケットが4から6ミリの深さになっているということは、中度の歯周病といえるでしょう。もちろん歯周ポケットの深さに関しても個人差などがあるために、すべてのケースで中度の病状であるとは言えないものの、ほとんどのケースで病状はそれなりに進行してしまっているといえるでしょう。

4ミリ以上の歯周ポケットになってしまうと、歯ブラシ・フロスなどのデンタルアイテムで自分でケアして治る状態ではなくなっています。そのために歯科医院での歯周病の治療が必要になります。しかしまだまだ初期段階の治療で治すことができるために、治療期間や治療費用に関して負担は少ないといえるでしょう。

歯周病は現代人の多くが発症してしまっている病気の一つです。できるだけ早い段階で治療を行うことが最善策です。気になる症状を抱えている方はぐみょう今井歯科医院までご相談ください。

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2017年3月 1日

前回に引き続き、今回も歯周ポケットのお話しをしたいと思います。歯周ポケットは深くなればなるほど、歯周病が進行しているということを説明しました。ここでは具体的にどのくらいの深さでどのくらいの病状といえるのか?ということについてお話ししていきます。

①健康的なお口:歯周ポケット1から3ミリ
健康なお口であれば歯周ポケットの深さは1〜3ミリほどとなります。お口の検査で先がとがったもので歯茎を軽く突かれて数字を読み上げられることがあると思いますが、それは歯周ポケットの深さを測っているのです。1から3ミリほどであれば健康的な状態であるといえるでしょう。この状態の時であれば、歯ブラシを上手に使うことで歯周ポケットにある歯垢をきれいに取り除くことが出来ます。またはフロスとの併用をおすすめします。歯間も合わせて掃除をしておきましょう。

この段階であれば、病院での治療を行う必要はありません。毎日のブラッシングケアで歯周ポケットの深さを浅くすることが出来ます。

健康なお口の状態を維持するためにも、歯周ポケットの深さは3ミリまでにとどめておきたいものです。上手な歯周ポケットの掃除の仕方について興味のある方は、当院までお声かけください。

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