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2017年8月30日

従来の入れ歯などの治療に比べると、インプラントは自分の歯により近づいた治療法ということが出来ます。それでもまだまだ自分の歯に勝るものではありません。
どのような違いがあるのでしょうか?

インプラントには骨とのすき間にある歯根膜という組織が欠如しています。
この組織はクッションのような役割を果たしています。さらに噛む力を調整する大事なセンサーとなっています。

つまり歯根膜がないということは、歯とのすき間にクッションがなく負担がかかりやすいだけではなく、どれだけの力で噛むかを決めにくくなります。もちろん筋肉、あごの関節などのほかの器官も噛む力を決めているのですが、歯根膜がないということは、それだけ噛み合わせに気を使う必要があるのです。

それだけではなく、自分の歯には虫歯や歯周病から歯を守る天然の免疫システムがあります。
しかしインプラントにはこのシステムがないために虫歯や歯周病になりやすくなってしまうのです。ブラッシングにより一層の注意を払うことが重要となります。

インプラント治療に関してはメリットばかりが目に付きますが、しっかりと自分の歯とは違うもの、あくまで人口歯であることを認識することが、インプラントを長持ちさせるためのコツとなります。
当院ではデメリットも含めてインプラントに関して丁寧に説明しております。

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2017年8月23日

人間はどのようなものを食べるようにできているのでしょうか?
そんなことどうしてわかるの?と思う方も多いと思います。
実は歯の形状を見ると、どのようなものを食べるようにできているかがわかります。

例えば肉食動物の歯を見ていると、とてもとがっています。これは肉食動物が肉を主に食べるようにできており、肉を噛みちぎることが出来るように鋭くとがっているのです。特に犬歯がとても発達しており、狩りにも適しています。

その逆に草食動物は草を食べています。そのために歯の形状は平らにできています。主食である草・葉・果実などをつぶして食べるようにできています。食べ物を噛みちぎる必要はないために、犬歯の発達はありません。

それでは人間の歯はどのような形状なのでしょうか?人間は肉も食べ、草・果実も食べる雑食です。そのために肉食動物にも草食動物にもある特徴をそなえています。前歯・犬歯といった歯は食べ物を噛み切るようにできており、奥歯は食べ物をすりつぶしながら食べられるようになっています。

興味深いことに、歯の形状はいつも食べているものによって一人ひとり違ってくることがわかっています。ご自分の歯のチェックをしてみてください。食生活の偏りが発見できるかもしれません。

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2017年8月16日

無呼吸症候群に悩んでいるという方が増えてきているようです。無呼吸症候群の効果的な治療法としては、CPAPという機械を使う方法があります。でもこのCPAPを上手に使うことができない!という方も多いのです。そんな方におすすめなのが、マウスピース治療です。

どうしてマウスピース治療が、無呼吸症候群に効果を発揮することができるのでしょうか?マウスピースを着用することで、下顎を前に出すことが出来ます。そうなると気道が広くなるのです。マウスピースを着用することで、この状態を維持することが出来るために寝ていても無呼吸症候群を改善することが出来るというわけなのです。

マウスピースを着用して効果を実感できる方は、比較的痩せている方や、あごの形が小さい方、症状がそこまで重くない方です。もちろん重症の方でも着用していただけます。マウスピースの最大のメリットは、持ち運びが楽なので旅行などに行くときにも便利です。

体にも経済的にも負担が少ないため、CPAPが使えない方に有効です。マウスピースについてもっとよく知りたいという方は、ぐみょう今井歯科医院までお越しください。

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2017年8月 9日

最近、"いびきがすごい""寝ている時に呼吸をしていないと家族に言われる"などの相談を受けることが増えました。このような症状を無呼吸症候群というのですが、そのまま放置しておくと体の不調につながるためにしっかりとケアすることが大事です。

そもそも日本人は無呼吸症候群になりやすい骨格といわれています。無呼吸体質=肥満であるというイメージがある方もいると思いますが、日本人は骨格上、体型に関係なく無呼吸症候群になる可能性を持っているのです。

無呼吸・低呼吸の状態になるのは、空気が出入りしている気道が狭い、または塞がるからなのです。気道は狭い器官で直径1.5㎝ほどです。しかも仰向けに寝ると、立っていたり座っていたりする時よりも気道は狭くなるのです。そのために就寝中に無呼吸の状態に陥ることもあるのです。

呼吸がきちんとできていないと酸素が脳へ十分に運ばれなくなり、体がだるい、きつい、頭痛がするなどの症状を発症してしまいます。しかしこの無呼吸症候群はきちんとケアをすれば、病状を改善することが出来ます。歯科的なアプローチをすることもできます。無呼吸症群でお悩みの方は、ぐみょう今井歯科医院までお越しください。

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2017年8月 2日

乳歯から永久歯に変わるというのは、子供が成長するにつれて起こる成長過程ですね。でも最近は乳歯から永久歯への生え変わりが起こらないというお子さんも増えてきているのです。永久歯が生え変わるといわれている7歳から12歳を過ぎても、永久歯への生え変わりが起こらない場合には、歯科医院でレントゲン撮影を行うことをおすすめします。

レントゲン撮影の結果、先天的に永久歯が欠如しているかどうかを知ることができます。もしも先天的に永久歯が欠如している場合には、乳歯を残すという選択肢もあります。

乳歯を残すにしても、乳歯の問題点があります。乳歯は永久歯よりもエナメル質が薄いので、虫歯などになりやすいのです。また根も浅いために、長い期間使い続けることが出来ないかもしれないのです。乳歯を残すことを決断したのであれば、乳歯を残すためにしっかりとしたケアを行うことが大事です。定期的な歯科医院での検診を受けることも対策になります。

勿論乳歯を残すかどうかは、患者様の決断しだいです。どうすればいいのか?と悩んでいる、永久歯が生えてこないなどのお悩みを抱えている方、どうぞぐみょう今井歯科医院までご相談ください。

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