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2017年8月30日

従来の入れ歯などの治療に比べると、インプラントは自分の歯により近づいた治療法ということが出来ます。それでもまだまだ自分の歯に勝るものではありません。
どのような違いがあるのでしょうか?

インプラントには骨とのすき間にある歯根膜という組織が欠如しています。
この組織はクッションのような役割を果たしています。さらに噛む力を調整する大事なセンサーとなっています。

つまり歯根膜がないということは、歯とのすき間にクッションがなく負担がかかりやすいだけではなく、どれだけの力で噛むかを決めにくくなります。もちろん筋肉、あごの関節などのほかの器官も噛む力を決めているのですが、歯根膜がないということは、それだけ噛み合わせに気を使う必要があるのです。

それだけではなく、自分の歯には虫歯や歯周病から歯を守る天然の免疫システムがあります。
しかしインプラントにはこのシステムがないために虫歯や歯周病になりやすくなってしまうのです。ブラッシングにより一層の注意を払うことが重要となります。

インプラント治療に関してはメリットばかりが目に付きますが、しっかりと自分の歯とは違うもの、あくまで人口歯であることを認識することが、インプラントを長持ちさせるためのコツとなります。
当院ではデメリットも含めてインプラントに関して丁寧に説明しております。

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