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2018年3月14日

一口に「歯並びが悪い」と言っても、様々な歯並びの乱れ、噛み合わせの乱れがあります。今日は様々な不正咬合について代表的なものを紹介したいと思います。

(1)叢生(そうせい)
らんぐい歯とも言われます。歯並びが凸凹になったり、重なり合ったりしている状態です。顎の大きさに比べて、歯が大きく、歯が並ぶスペースが無い事が主な原因です。

(2)上顎前突(じょうがくぜんとつ)
いわゆる出っ歯と言われる状態です。上の前歯が強く前方に傾斜していたり、上顎全体が前に出ていたりします。上顎の過成長や下顎の成長不足が原因となります。また、指しゃぶりなどの癖が原因となっている場合もあります。

(3)下顎然突(かがくぜんとつ)
いわゆる受け口と言われる状態です。下の歯が上の歯より前に出ている状態です。「サ行」や「タ行」が発音しにくい場合があります。

(4)開咬(かいこう)
上下の歯を噛み合わせた時に、奥歯は噛み合っていても、前歯の上下が噛み合わず、上下の歯の間に隙間が出来てしまっている状態です。前歯が開いているので、前歯で物を噛み切る事ができないのが問題です。指しゃぶりや口呼吸、下を前に出す癖が影響している事があります。

(5)過蓋咬合(かがいこうごう)
上下の歯を噛み合わせた時に、上の歯と下の歯の重なりが深く、下の歯が見えないほど、深く噛み込んでしまう状態です。歯が接触している部分に噛む力が強くかかりやすいのが問題です。

(6)空隙歯列(くうげきしれつ)
いわゆるすきっ歯の状態です。顎の大きさに比べて、歯が小さいなどの理由で、歯と歯の間の隙間が広く目立ってしまう状態です。

いかがでしたでしょうか。悪い歯並び、噛み合わせは様々なものがあります。目立つもので無ければ、自分では気がついていない場合もあります。歯並びは見た目だけの問題ではありません。歯並びが気になる方は、一度ご相談ください。

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