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どうして「りんごの丸かじりをできる"今井式すっぽんデンチャー"」を開発したのか?

皆さまもご存知のように、日本は"超高齢化社会"に突入しています。ある調査によりますと、5人に1人が高齢者という社会になっていると報告されています。

そうした背景から、最近ではデンタルインプラントなどの新しい治療も一般的になってきています。皆さまの中にも「歯を失って歯医者に行ったら、インプラントをすすめられた」という方もいるかもしれません。

しかし、インプラントは高齢者の方特有の疾患(高血圧・糖尿病など)や、費用の観点からみても、全ての患者さまに適応できるわけではありません。実際、様々な負担から入れ歯を選択せざるを得ない方も多くいらっしゃるでしょう。

このような中、当院では15年程前から「今井式すっぽんデンチャー」と呼ばれる、吸着性が高く、維持・安定性の良い総義歯製作法を考案し続けてまいりました。実際、「今井式すっぽんデンチャー」を使用すれば、かなりの吸着性が得られ、りんごを丸かじりすることさえ可能です。

患者さまの口腔内やあごの状態などによって、噛み合わせが微妙に変わってきます、パッと見た瞬間に判断できる能力と経験がなければ、総義歯臨床はできません。この技能は匠の世界と同じで、若い先生には中々難しいと思います。


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