インプラント手術後のお風呂や食事はどうする? 飲酒・歯みがきなどの術後の過ごし方|東金市の歯医者|ぐみょう今井歯科医院

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インプラント手術後のお風呂や食事はどうする? 飲酒・歯みがきなどの術後の過ごし方


インプラント手術が終わったあと、いつから普通の生活に戻っていいのか不安に感じる方は多いのではないでしょうか。


インプラント手術後は、過ごし方によって痛みや腫れの出方、治りの早さに差が出ることがあります。

ここでは、インプラント手術後の過ごし方について、よくある質問をQ&A形式で分かりやすく解説します。


Q1 インプラント手術後、食事はいつからできますか?

手術後は、麻酔が完全に切れてから食事をするのが基本です。

麻酔が効いている間に食事をすると、頬や舌を誤って噛んでしまうことがあります。


手術当日は、硬いものや熱いものを避け、やわらかく刺激の少ない食事を選びましょう。

おかゆ、うどん、スープ、ヨーグルトなどが適しています。


Q2 手術後に痛みや腫れは出ますか?

インプラント手術後は、多少の痛みや腫れが出ることは珍しくありません。

特に手術当日から翌日がピークになり、数日かけて徐々に落ち着いていくケースが多いです。


処方された痛み止めを正しく服用することで、日常生活に支障が出るほどの痛みになることを避けることができます。


Q3 お風呂やシャワーはいつから大丈夫ですか?

手術当日は、長時間の入浴や熱いお風呂は避けるようにしましょう。

血行が良くなりすぎると、出血や腫れが強くなる可能性があります。


シャワー程度であれば当日から可能なことが多いですが、体を温めすぎないよう注意が必要です。翌日以降は、腫れや痛みの状態を見ながら通常の入浴に戻していきます。


Q4 飲酒はいつからしてもいいですか?

インプラント手術後の飲酒は、少なくとも当日は控える必要があります。

アルコールは血行を促進し、出血や腫れを悪化させる原因になります。


また、処方された薬とアルコールを一緒に摂取すると、体調不良を起こす可能性もあります。飲酒を再開するタイミングは、歯科医師の指示に従いましょう。


Q5 歯磨きはいつからできますか?

インプラント手術当日は、患部を避けて歯磨きを行うのが基本です。

無理にブラッシングをすると、傷口を刺激してしまう恐れがあります。

歯科医師の指示に従い、患部も一週間程度で少しずつ再開しまていきます。


Q6 運動や仕事はいつから再開できますか?

軽い日常動作やデスクワークであれば、手術翌日から可能な場合が多いです。

ただし、激しい運動や重い物を持つ作業は、数日から1週間程度控えることが望ましいとされています。運動によって血圧や血流が上がると、痛みや腫れが強くなることがあります。


Q7 タバコは吸っても大丈夫ですか?

インプラント手術後の喫煙は、控えることを推奨している歯科医院が多いです。タバコは血流を悪くし、傷の治りを遅らせるだけでなく、インプラントが骨と結合しにくくなる原因にもなります。


喫煙とインプラントの関係については、以下の過去記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。


Q8 口内炎ができたり、口の臭いが気になることはありますか?

手術後は、口の中の環境が変わることで、一時的に口内炎ができたり、口臭が気になることがあります。多くは一過性のもので、清潔を保つことで徐々に改善します。


ただし、強い臭いや腫れ、痛みが続く場合は、感染の可能性もあるため、早めに歯科医院へ相談しましょう。


【疑問点を解消して安心できるインプラント手術を】

インプラント手術後は、特別なことをするよりも、無理をせず、指示を守ることが何より大切です。正しい過ごし方を意識することで、痛みや腫れを抑え、インプラントを長く快適に使うことにつながります。


ご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。

ぐみょう今井歯科医院
歯科医師
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